DM作成も慣れてくると、デザインもいろいろ工夫したくなってきます。
工夫するのはいいことですが、
「やりたくなるけど、やめたほうがいいもの」もあります。
ベタ塗り白抜き文字
「キャッチコピーをもうちょっと目立たせたいな」と
デザインをいじり始めます。
「インパクトが欲しいんだよなぁ。そうだ、
白抜き文字はどうだろう。」背景を黒に変え、
文字を白抜き。これでかなり目立つような気がします。
でも、ちょっと待った!
そのキャッチコピーを何度も見ている自分にとって、
「目立つようになった」だけで、初めてDMを見る人に
とってはむしろ「見えません」。
これまでの経験によって、脳が無意識に
「白が背景で黒が文字」と認識しますから、
白抜きの文字は背景になってしまいます。
じっくり見れば文字として認識されますが、
パっと見たときは文字として入ってこないのですね。
ベタ塗り白抜き文字はダメ!
電話番号やメールアドレスをカッコよくする
文字は小さめのほうが、デザイン的には
カッコイイような感じがします。
とくに、数字やアルファベットは大きくすると、
なんとなく間が抜けているような気がしてしまう。
そこで、問い合わせ先である電話番号や
メールアドレスのフォントサイズを小さくしたくなります。
でも、当然ながら見やすさが一番大切です。カッコよさは二の次。
特に「問い合わせ先」は大きくわかりやすくしておく必要があります。
文字をナナメにしてみたり、網掛けにしてみたりというのも不要です。
|